この記事でわかること
- ZigZag方向転換(閾値0.5%)をUSDJPY 60分足でバックテストした結果
- PF・勝率・損益の実データ
- ZigZagがPF1.11・+1242.9pipsとなった背景
結論:ZigZag方向転換はPF1.11・勝率42.9%でプラス圏
USDJPY 60分足・約2年間のバックテストでは、ZigZag方向転換シグナル(閾値0.5%)はPF1.11・合計+1242.9pipsとプラス圏の結果となった。
657回(1日1.8回)と比較的シグナル数が多く、安定したパフォーマンスを示した。
リスク開示: このデータはUSDJPY 60分足・2024年5月〜2026年4月の過去データによるバックテスト結果です。将来の利益を保証するものではありません。FX取引は元本割れのリスクを伴います。最終的な判断はご自身の責任で行ってください。
ZigZagとは
ZigZag(ジグザグ)は、価格が一定の閾値(deviation)以上動いたとき方向転換と判定するインジケーター。チャート上では山と谷をつなぐ折れ線として表示される。
このバックテストでは deviation = 0.5%(0.5%以上の値動きで方向転換とみなす)を採用。
- ZigZagが下降から上昇に転換:BUYシグナル
- ZigZagが上昇から下降に転換:SELLシグナル
バックテスト結果(USDJPY 60分足 / TP45pips / SL30pips)
| 指標 | 総取引数 | 勝率 | PF | 合計損益 | 最大DD |
|---|---|---|---|---|---|
| ZigZag方向転換(0.5%) | 657回 | 42.9% | 1.11 | +1242.9pips | 586.2pips |
詳細なエクイティカーブ・月次グラフはfxinsightのバックテストページで確認できる。
ZigZag(PF1.11)の評価
657回(1日1.8回)のシグナルで、PF1.11・合計+1242.9pipsはトレンド系指標の中でも中位の成績。
EMA20傾き(PF1.13・635回)やデイリーピボット(PF1.15・557回)と比べると若干劣るが、近い水準。
ZigZagが機能する理由の仮説: 0.5%という閾値は、USDJPY 60分足において「短期的なノイズ」と「実際の方向転換」を区別するのに適切な水準と考えられる。閾値が小さすぎると誤シグナルが増え、大きすぎるとシグナルが遅れる。
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まとめ
- ZigZag方向転換(PF1.11) はプラス圏、合計+1242.9pips
- 勝率42.9%・1日1.8回のシグナル数で安定した成績
- デイリーピボット(PF1.15)と近い水準
- 過去データに基づく結果。将来の成績は保証されない