この記事でわかること

リスク開示: バックテスト結果は過去のデータに基づく検証です。将来の利益を保証するものではありません。FX取引は元本を上回る損失が生じる可能性があります。本記事は情報提供を目的としており、投資助言ではありません。取引判断はご自身の責任で行ってください。

検証結果サマリー

USDJPY 60分足・TP45pips / SL30pips 固定・約2年間の条件で検証しました。

指標PF勝率取引数合計損益
転換線 vs 基準線1.0942.5%480回+756pips
雲位置1.0240.8%419回+154pips
遅行線1.1443.5%517回+1,210pips

3つの判定基準すべてがPF1.0を上回る結果となりました。遅行線がPF1.14・+1,210pipsと最も高くなっています。


一目均衡表とは

一目均衡表は、複数のラインから構成される日本発のテクニカル指標です。トレンドの方向・強さ・サポート・レジスタンスを総合的に確認できます。

各ラインの構成


バックテストの条件定義

転換線 vs 基準線

雲位置

遅行線


各指標の結果

転換線 vs 基準線:PF1.09

480回の取引でPF1.09を記録しました。転換線と基準線の位置関係でトレンドを判定した結果、安定してプラスを確保しました。

雲位置:PF1.02

419回でPF1.02と微プラスにとどまりました。雲は価格が雲の中に入っている状態では方向性が出にくいため、明確な上抜け・下抜け状態でないと精度が落ちる可能性があります。

遅行線:PF1.14

517回でPF1.14・+1,210pipsという結果でした。3つの判定基準の中で最も高いPFを記録しています。取引数も517回とサンプルが十分あり、信頼性の面でも比較的安定した結果といえます。

遅行線は「26期間前の価格と現在の価格の差」を見る指標です。他のラインより遅延が大きい分、ノイズが少ない可能性があります。


実データをダッシュボードで確認する

当サイト(fxinsight)では一目均衡表の3つの判定基準をリアルタイムシグナルとして表示しています。

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